基本情報
| 発売日 | 2014年4月2日 |
| CD | 初回限定A.B.C.通常盤の４種類 |
| 初回特典映像 | エチュード、ドキュメンタリー |
| 売上 | 初週45.8万枚（週間1位） |
| 選抜発表 | 乃木坂ってどこ？ #119 |
| ヒット祈願 | 乃木坂ってどこ？ #123~126（マカオ） |
| 全国握手会 | 東京、名古屋、京都 全3回 |
| 個別握手会 | 東京、名古屋、京都 全6回 |
選抜メンバー
川村 北野 樋口 秋元 和田 高山 若月
桜井 若月 生田 松村 深川
堀 白石 西野 橋本 生駒
西野七瀬初センター曲。
史上最少人数の五福神。
これによって連続福神記録が白石、橋本、生駒の3人に絞られた。
2期生北野の初選抜。
ジャケ写は泣き笑いをコンセプトに撮影されており、ほとんどのメンバーが個々の思い出などを元に泣いているが高山は目薬を使用している。
収録曲
気づいたら片想い
・作詞 秋元康 ・作曲 Akira Sunset
・MV 柳沢翔
・歌唱 選抜メンバー
・センター 西野七瀬
Akira Sunsetの本領発揮曲。
MVも流石柳沢翔という出来栄え。極寒の中撮影が行われた。
数々の曲でセンターを務めたが、結局西野七瀬といえば気づいたら片想いになる。
乃木坂史に残る一曲
ロマンスのスタート
・作詞 秋元康 ・作曲 押田誠
・MV 丸山健志
・歌唱 選抜メンバー
・センター 西野七瀬
この世で一番盛り上がる曲。
曲、MV、ダンスが全てが可愛いという奇跡。
ライブでイントロが流れ出した瞬間に全ヲタクが飛び跳ねる。
MVも丸山監督の才能が120%光っていて、これ以上にメンバーが可愛いMVはないというほどクオリティが高い。このMVを見た人は半分以上の確率で乃木坂にはまる事になる。
撮影地の渋谷の『フラミンゴ』は乃木ヲタの聖地になった。
乃木坂史に残る一曲
吐息のメソッド（typeA）
・作詞 秋元康 ・作曲 田中明仁
・歌唱 表題＋万理華、井上、飛鳥、星野
・センター 西野七瀬
特に語ることのない楽曲。知名度ワースト5は固い。
バスラ以外で見ることはない
孤独兄弟（typeB）
・作詞 秋元康 ・作曲 Soulife
・MV 池田一真
・歌唱 白石麻衣 橋本奈々未
遂に来た。乃木坂TOP2のユニット曲。
長年活動をしてきた乃木坂には数々のシンメが生まれたが、現役OG含め白石橋本に敵うコンビは存在しないだろう。それほど圧倒的な二人組の初ユニット曲である。
歌い出しの高音部分は度々ネタにされる。
生まれたままで（typeC）
・作詞 秋元康 ・作曲 田中俊亮
・MV 久保茂明
・歌唱 アンダー
・センター 伊藤万理華
アンダーの中の名曲中の名曲である。
今のアンダーの基礎を築いたと言っていい伊藤万理華の初センター曲。
曲もMVも最高クオリティ。
アンダラが始まったこともありこの時代に思い入れの強いアンダーファンモ非常に多いだろう。
ダンケシェーン（通常盤）
・作詞 秋元康 ・作曲 Akira Sunset
・歌唱 生田、生駒、桜井、西野、深川、松村、若月、堀
・センター 生田絵梨花
ライブばか盛り上がり曲。
割と単調なコールが多い乃木坂の中で珍しい変則的なコール。
公式からメンバーの合いの手動画が発表された。
メンバーもヲタクも『やっぱ乃木坂だな』を楽しみにしている。
MVが存在しないことが非常に悔やまれる楽曲。
